バレットジャーナルを1週間実践してみて思ったこと。

紙モノ

バレットジャーナル、流行ってますね。

私も以前からその存在が気になり、いつか実践してみたいと思っていました。

 

 

そして、始めるにあたってこちらの書籍を参考にしました。

「ロイヒトトゥルム1917ではじめる 箇条書き手帳術」

 

バレットジャーナル初の公式ノート、トイヒトトゥルム1917を使った徹底解説事例らしです。

 

とりあえず、読むだけではわからないので実践してみることに。

 

用意するもの

まず、用意するのはノートとペンです。

安いノートでも良かったのですが、ロイヒトトゥルムの紙質とか気になっていたので一冊購入してみました。

ロイヒトトゥルムとノートとの違いですが、

まず最初のページに、「目次」の役割を果たすページが用意されています。

何ページにはどういうことを書いたのか、これを記載していくことによって後々情報を探す時に役に立ちます。

 

 

そして、全てのページにナンバリングが施されている。

これは大きいです。

もし、普通のノートで始める場合は1から200だ300のページ下に数字を記入しなくてはならないのでその手間が省けます。

(思ったのですが、一気に数字をふらなくても日記に日付を書くように、

その都度数字を記入していけば良いので、普通のノートでも何の問題もないです。)

 

ただ、綺麗に数字が印刷されているので、字の汚い自分としてはありがたいです。

 

そして、背表紙裏にモレスキンと同様、紙の収納ポケットが付いています。

まだ何を入れるか定まっていませんが便利そうです。

 

ちなみにノートの大きさは、バレットジャーナルで勧められているA5にしました。

 

これが結構ずっしりなので、基本持ち歩きには使わない感じです。

家の机の上に置いて、1日1回は開いて確認、記入するといった感じです。

 

また、ロイヒトトゥルムには

「横線」

「無地」

「方眼」

「ドット」

と4種類あります。

 

私個人のオススメはドットです。

無地の様に自由に書く事ができ、線や図を書くのに綺麗に書けるからです。

 

ここは個人の好みになりますので自分の好きなタイプをお選びになったら良いと思います。

 

書いてみる

まず、キーを決めます

キーとはパッとみた時、それが何の情報なのか(これからやることなのか終わったことなのかなど)

瞬時にわかりやすくする為の記号です。

 

私は複雑にはしたくなかったので、

 

 

・ これからやること

○ イベント

ー メモ

> 先送りにした予定

< 日付が決まった予定

/ 進行中

× 終了

 

 

としました。

 

これらは特に決まりはないので、使っていくうちに自分なりに変えたり、減らしたり、増やしたり自由です。

 

 

次に年間スケジュール的なものを作ります。

ノートを横に3分割して、月を書きます。

私は7月から始めたので7月、8月、9月、、、、と書き4ページ目の最後は6月。

としました。

とりあえず1年分の年間スケージュールです。

(私は横にカレンダー的なものを書きましたが、なくても構いません。)

 

ここにはその月にやることをざっくり記入しておきます。

 

映画の公開、旅行、友人の誕生日などです。

 

 

次にマンスリーです。

凝る人は本当のスケジュール帳にあるカレンダーのようなものを書いてマステでデコってイラスト描いて、、、

とやるそうなのですが、(そこまで書くなら普通のスケジュール帳を買った方が良い気がしてしまいました。)

 

私はシンプルに、楽に始めたかったので

バレットジャーナルの基本に則って、縦にずらっと数字を記入するタイプのマンスリーページにしました。

曜日も日月火水木金土、、、、と繰り返し記入します。

 

ここで、私の工夫として縦軸は日付、横軸は時間にしました。

そうすることによってその予定がだいたい1日のどのくらいを要するのか把握するためです。

 

マンスリーページの隣のページにはその月にやることを箇条書きで書いておきます。

そして後々完了したら箇条書きの「・」の上に「×」を書きます。

 

 

 

次にデイリーです。

こちらは特に書くスペースを決めず、今日の日付のみ記入します。

 

これで準備完了です。

 

そうそう、

目次(インデックス)ページに

年間スケジュール、マンスリー、デイリーが何ページに書いてあるのか記入することも忘れずに。

 

 

実践

 

ここまで来たらようやく実践です。

 

デイリーページに今日の日付を書きましたね。

そこに今日やるべきことを「・」を打ってから書きます。

 

要するに箇条書きです。

 

先程書いた、マンスリーページ横のやるべきことリストから持って来ても構いません。

 

そして、その書いたことに取り掛かりだしたら「・」の上に「/」を引きます。

終わったら「×」に。

 

そうやってひとつひとつのやらなければならない事を処理していきます。

やるべきことが視覚化されているので、ダラダラ先送りしていた事が案外すぐに終わったりします。

 

また、×で消していくのも達成感があって面白いと思いました。

 

 

振り返りと移行

 

振り返りと移行です。

 

何のこっちゃ。

私も最初はそう思いましたが、これがバレットジャーナルにおいて重要な事です。

 

1日が終わりました。

さて、デイリーページの最後に線を1本引いてその下に明日の日付を書きます。

 

そうしたら、ノートを閉じる前に振り返りです。

 

今日、やろうと思っていたけど出来なかったこと、進行途中のこと、

これらを明日のやるべきこととしてそのまま書き写します。

 

これが移行です。

 

ちょっと面倒くさいですね。

この面倒くさいのが良いんです。

面倒くさいならその日にちゃんとやってしまえばよかったのですから。

 

今日やるべき事に全て×をつけて(要するに達成出来ていたので)あれば、移行は不要です。

 

 

 

また、明日にやるべき事を新しく書いておきます。

何もなければ「燃えるゴミの日」だけでも構いません。

 

未来日記

 

私はこのバレットジャーナルを1週間実践してみて、「未来日記」の様なものだと思いました。

 

ほぼ日手帳も持っているのですが、こちらにはその日に起こった事を書く過去日記。

 

バレットジャーナルは常に未来のことを考えて、今何をやるべきか、

それを明確にしてくれるノートです。

 

やろうと思っていたけど後回しにしていたことやせっかく思いついたアイディア、

それらを書くことによってゆっくりですが確実に、自分が成長できていると感じました。

 

アレンジ

また、「みたい映画リスト」や「行った旅行先リスト」など作ってみても面白いです。

ちなみに私は星5段階で採点する「日本酒リスト」と「高額な買い物リスト」、「旅行に持っていけば良かったものリスト」

を作りました。

 

あなたも自分なりの1冊を作ってみてはいかがでしょうか。