ミンクオイルはダメ!? トラベラーズノートのお手入れ方法 

私のやっている トラベラーズノートのお手入れ法

皮はお手入れが必要です

トラベラーズノートの経年変化、楽しいですよね。私もそんな変化を楽しむ1人です。

トラベラーズノートの様ないわゆる本革はお手入れが必要です。

絶対オイルを塗らなといけないということではなく、毎日触ってあげる事が肝心です。

毎日触っていると、手の油分なんかが浸透してどんどん皮が育っていきます。

これが、私の言う「お手入れ」です。

 

一番ダメだと思うことは、放ったらかしにしてしまいこんでしまうことです。

皮がどんどん乾燥して見た目もボロボロ、手触りもザラザラになってしまいます。

湿気の多い場所で保管した場合はカビが生えてしまうことも。

なのでトラベラーズノートを手に入れたら、出来るだけ毎日一緒に出かけましょう。

 

日光浴

皮にとって日光浴も大切です。皮の色に深みが増します。

逆に、今の皮の色が気に入っているのであれば不要です。

日光浴の方法

  1. トラベラーズノートにオイルを塗る。(オイルの種類は下記参照)
  2. トラベラーズノートを開いて、外側を上に平らに置きます。表と裏で焼きむらが出来ない様にする為です。
  3. 日が落ちたら、回収する。

以上です。とっても簡単。

ダズミ
自分好みの色になるまで繰り返す場合には2から3を繰り返してね

 

トラベラーズノートに使うオイルの話

よく、ハンドクリームや安価なミンクオイルを塗ると言う人がいますが私は絶対オススメしません。

ミンクオイルは皮に塗り込むと、皮自体がすごく柔らかくフニャフニャになってしまいます。柔らかくなっても支障のないものに使うのなら問題はありませんがトラベラーズノートには不向きなオイルだと思います。

また、色も一気に濃く、暗くなるのでキャメルやオリーブ、ブルーなどドス黒くしたくないのであれば避けるべきです。

ハンドクリームは論外です。

 

私がお勧めするオイルはコロンブスが出している「ブリオ レザーコンディショニングクリーム」です。

このオイルはとても柔らかいジェル状のツヤ出しワックスで、天然ワックスのビーズワックスとヒマワリワックスが表面に薄い膜を作り光沢となめらかな感触を与えてくれます。

ホホバオイルも入っていて、皮をしなやかにしてくれます。フニャフニャではなく「しなやか」です。

ダズミ
ジェル状だから良く伸びて塗りやすよ。

そして一番気に入っている点は

トラベラーズノートの色を購入したての時のまま、キープしてくれると言う点です。

トラベラーズノートに塗り込んでも色の変化がとても少ないので、せっかく気に入って買った皮の色が台無しになったりすることはありません。

これ、重要です。

こちらが、私のトラベラーズノート オリーブエディションです。

まとめ

塗った後もベタつきはなく、サラッとした触り心地でお気に入りです。

また、いろんな革製品に使えるので1つ持っていて損はないと思います。

 

ダズミ
せっかく買ったトラベラーズノート。カスタマイズも楽しいですが、地の皮が痛んでいては台無し!