2022年の手帳は決まりましたか
早いもので10月。あと2ヶ月で2021年も終わりです。
来年の手帳ですが、タイトル通り「シンプル」にいこうと思います。
ズバリ、来年の私の手帳は「ほぼ日手帳のplanner」1冊です。
ミナ ペルホネンのカバーが当選したので、今年はそちらにday-freeをセットして使用しておりました。
そこに来年は、英語表記の1日1ページスケジュール帳、plannerをセットしようと思い早速購入しました。
ほぼ日のオンラインストアでは、いくら買っても送料がかかるのでロフトにて購入。
1日1ページからday-freeへ。day-freeから1日1ページへ。
昔は、1日1ページタイプを使用していたのですが今年はday-freeに浮気。
理由は、このday-freeの他に、スタバの手帳、ディズニーの手帳(ダッフィーダイアリー)、ブラウニー手帳、と数冊同時進行で使用していたため1日1ページは書かないなとの判断で、薄手のdayfreeを選択しました。
案の定、薄手で良かったのですが、「見えない1年という時間をほぼ日手帳1冊で視覚化したい!」と思い、再び1日1ページに返り咲き。
実は初めてのplanner
1日1ページのほぼ日手帳は数回使用していたのですが、plannerは初めてです。
仕事柄、休日を意識して働くので日本の祝日が記載されていないplannerは最初から選択肢にありませんでした。
でも、今年はオリンピックイヤーでそもそもの祝日が動いたり。
だったら自分で赤いシール貼ればいいんだ!とplannerを使うことへのハードルが下がった次第です。
あと、お値段が数百円お高いのもネックでしたが、まぁ1年12ヶ月で割ったら大したことないかなと。
普通の1日1ページ手帳とplannerの違い
普通の1日1ページのほぼ日手帳とplannerの違いですが、先ほどお話しした「日本の祝日」の記載がないこと。
曜日や月など全て英語記載です。
あと、方眼のマス目の大きさが若干違います。
通常盤は3.7mmですが、plannerは4mmとちょっと大きめです。
巻末のおまけページもplanner独自のものになっております。
メモページは赤いドット仕様です。
気になる方は、ほぼ日手帳の公式ガイドブックに詳しく解説されていますので、チェックしてみてくださいね。