EDiT 1日1ページ B6変型 ストレージ ドット イット
毎年、「手帳ジプシー」に陥る私の2019年のスケジュール帳。
今年はエディットの1日1ページ B6変型に落ち着いて、使っています。
![](https://i0.wp.com/film-al-cinema.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif?ssl=1)
エディットのスケジュール帳は
最近、紙質がよくなったと感じてほぼ日手帳から乗り換えました。
普段の私の使い方
B6変型サイズは、ほぼB6です。
付箋とか貼っても書くスペースが十分にあってちょうど良いです。
ただ、持ち歩くにはやっぱり重いです。
なので、自宅の机にその日のページを開いて置きっぱなしにして使っています。
開きっぱなしにすることによってすぐにメモを取ることができるので、
「何も書かない日」というのがなくなりました。
ちゃんと使いこなせてる感!
ただ、持ち歩くことがないのでやはり外出先などで不便。
よりによって家にある手帳に書いてある情報が必要になったりすること多数。
外出時は
外出時は小さなロディアのメモとペンを持ち歩いていたのですが、
なんか小さい。
なので最近は気に入ったデザインのA5のノートを1冊、忍ばせてます。
これなら軽いですし、書くスペースもあります。
一般的なB5サイズのノートだとカバンに入れる時、サイズ的に入れづらかったのでA5に落ち着きました。
A5のノートって結構いろんな種類があるので新調する時もすぐにお気に入りの1冊が見つかります。
手帳に求めること
手帳に求めること。
それは人それぞれだと思います。人の数だけ手帳の形があります。
- 重さ
- サイズ感
- 定型(マンスリー、ウィークリー、1日1ページなど)
この3拍子がしっくりくる組み合わせを探し当てるのが難しい。
何かが良ければ何かが足りず。
「毎年、私はこの手帳を使い続けてます!」
とか言う人が羨ましいです。
来年への模索
来年は、ほぼ日手帳の文庫本サイズに戻ろうか、もしくは私のようなワガママなタイプは、バレットジャーナル。
それもしっくり来ているA5ノートを使うのが一番良いのかもしれません。
最近「バレットジャーナル」が人気ということは
自分にしっくりくる手帳を模索している人が多いということなんでしょうね。
バレットジャーナルには、ページナンバーがあらかじめふってある、ロイヒトトゥルムというノートが有名です。
でも、自分でマンスリーとか作るは面倒くさい!という人はシンプルなキャンパスのスケジュールノートがオススメ!
お財布に優しいお値段も魅力的です。
ちなみにこのシリーズ、結構気になっています。
来年の手帳の候補の1つです。
![](https://i0.wp.com/film-al-cinema.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif?ssl=1)