ほぼ日手帳 下半期 avec レビュー

2019年の夏。ほぼ日手帳のavecを買った話

7月に入り、1月に買った手帳も折り返すといったこのタイミング。

今年はEDiTの1日1ページ手帳 変形B5を使っていたのですが、

ほぼ日手帳の「avec 7月始まり」を見かけてどうしても使ってみたく購入してしまいました。

後期のみ、なので水色です。

1月には2冊セット(黄色と水色)で販売されているものなのですが、時期が時期なので7月から12月までの後期だけの販売となっております。

 

ほぼ日手帳は「トモエリバー」というとっても薄い紙で、表紙以外は出来ているのでとっても軽いです。

気になる厚さですが、分冊版といって半年分のみなので薄い!

去年は普通の1年が1冊になっているものを使っていたので、

1度、このavecの使い心地を試してみたかったのです。

早速カバーをつけてみた

公式のカバーもあるのですが、結構お高いので、私は本屋さんとかで売っているブックカバーを使用しました。

私の買った「オリジナル」と呼ばれるものはA6サイズで、文庫本のカバーがそのまま使えます。

ダズミ
ほぼ日手帳はサイズが2種類あって、その他に「カズン」といってA5サイズの大きなバージョンもあるよ。

何度見ても薄いです。

外出時にカバンに入れても、チケットやシールをスクラップしても、ストレスにはならなそうですね。

 

中身

中身は同じです。

半年分になっただけで、レイアウトなどは一緒。

巻末のおまけのページ数が若干違うそうですが。

おまけ

ちなみに、2019年のほぼ日手帳にはおまけとして、クマの形をしたぶんちんとオリジナルボールペン(3色ジェットストリーム)がついてきます。

ジェットストリームはとても細かい文字が書きやすいので、手帳にはぴったりです。

ぶんちんもちっちゃくて可愛いです。

 

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